Big Falls R.C. schoolの紹介

Big Falls R.C. schoolはベリーズのToledo地区に位置する小学校です。PC利用者は小学3年生~6年生の生徒約180名 (1クラス約30名×6教室)です。PC管理者は本校に在籍する教師15名のうち2名です。

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現地から届いた寄贈の依頼

社会的背景として、ベリーズでは就職率が低く、高校を卒業しても就職できない場合が多々あり、定職を持てない人たちの貧困問題やそれらの人達が引き起こす強盗、殺人事件は後を絶たちません。そうした環境の中で、就職するためにPCの基本スキルを習得していることの優位性は年々高まってきています。更に本校があるToledo地区はベリーズで最も貧困率が高い地域でPCを持つ家庭は少ないため学校以外の環境で補うことも難しいのが現状です。
本校のPC環境は正常に稼働しているPCが4台しかないため生徒によるPC操作を前提とした授業が実施出来ない状況にあります。本校の校長はPC授業を行うことに対する意義、重要性を理解しており、PCの台数が揃えば継続的に授業を行なっていくという考えを持っています。

 

日本から用意したパソコン

富士ゼロックス株式会社より寄付いただいたパソコン20台を寄贈しました。2013年7月末に日本よりベリーズに送り、9月に現地のJICAオフィスに届き学校で活用されています。

 

現地での使用状況について

PC授業にて生徒が利用出来る環境を作り、生徒によるPC操作をメインとした授業を実施しています。またそれと並行してクラス担任に対する技術移管も行い、隊員が不在となる2014年6月以降はクラス担任によるPC授業を始める予定です。
インターネット環境も用意されているため、インターネットを活用した学習方法、日本を初めとした異文化の紹介など今後に活かすことが出来る内容を伝えていきたいと考えています。

 

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