ナバッド小学校の紹介

ナバッド小学校は、バングラデシュの首都ダッカの南に位置している政府校の小学校です。総生徒数は895人で、それに対する先生数は13人という状況です。

 

現地から届いた寄贈の依頼

現在、IT立国を目指すバングラデシュではITの分野に力を注いでいます。『デジタルバングラデシュ』という政府方針のもと、様々なIT施策が施されています。公共交通機関ICカード導入プロジェクト、そして2014年10月には、ITEE(日本の情報処理資格試験と同一)資格試験が正式導入されるなど、バングラデシュでは今後IT系の人材がより一層求められてきます。
少しでも多くの子供達にIT教育を受けもらい、エンジニアなどの職業に就くなど、これまでの生活よりも恵まれた生活を送ってほしいと思っています。ハスナバッド小学校に通う両親や兄弟、これまで続いていた親から子への負の連鎖を断ち切り、子供達の夢や可能性を大きく広げてほしいというのが現地からの切なる願いです。

 

日本から用意したパソコン

富士ゼロックス株式会社に寄付していただいたパソコン10台をバングラディッシュのJOCV隊員に送りました。

 

現地での使用状況について

ベンガル語テキスト、およびその他マルチメディア機器(プリンタ、プロジェクター等)を使用してパソコン授業を行っています。また、子どもたちへのICT教育支援のため、ICT教育担当の先生に対してもスキル移管教育も行っています。IT基礎知識教育、PCリカバリ、メンテナンス方法等を実施し、JOCVメンバーが不在になる3年後、5年後以降も見据えて、持続的な子供達へのICT/パソコン教育をできる環境を整えたいと考えています。

 

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