Kiunga Secondary Schoolの紹介

Kiunga Secondary Schoolは、パプアニューギニアウエスタン州にある公立のセカンダリスクールで生徒数は約800名、教員数は約30名という状況です。生徒はGrade9からGrade12です。(日本の中学3年から高校3年に相当)

情報化がますます進行している現代において、パプアニューギニアにおいても人々はその必要に迫られており、ITの知識、スキルを獲得することに対してモチベーションは高いです。特に、教員は日ごろから配布資料やテスト教材などをコンピュータを使用して作成していることから、若い生徒に対してITスキルを早い段階で身につけさせることに意欲的です。

 

現地から届いた寄贈の依頼

当校ではコンピュータラボに21台のデスクトップPCがあり、各学年一クラスの半分の生徒(約20名)がコンピュータの授業を受講しています。

 

日本から用意したパソコン

富士ゼロックス株式会社より寄付していただいたパソコン50台を、藤野のイベントでリユースしてパプアへ送りました。

 

現地での使用状況について

4月半ばまでに既存のネットワークへの接続含むセットアップを完了し、Term2以降の授業で使用できる状態になりました。これにより、パプアニューギニア国教育省のICTシラバスに則り、授業の中でICTの指導ができる環境が整いました。限られた生徒だけでなく、当校の全生徒がコンピュータの授業を受講できるようになることを目指していきます。授業内容は主にOffice製品の使用方法に関するもので、Word、Excel、PowerPoint、Access、Publisher等を中心にすすめていきます。将来的には、一学年すべての生徒(約200名)が受講できる運用方法を考案し、授業の割当もその運用に沿ったものとなるよう教頭に働きかけていきます。


 

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