Manus Secondary Schoolの紹介

Manus Secondary Schoolは、1953年にマヌス州のロレンガウ市に設立した高校です。パプアニューギニアは2015年度の経済成長率が15.7%とものすごい勢いで成長を遂げている傍ら、古くから集落の文化が色濃く残り、地方格差が目立っています。そこで、生徒たちが将来の就活活動に有利になれるようにと政府はセカンダリー学校にICTの授業を導入しましたが、PC環境と教員が整ってない現状です。


 

現地から届いた寄贈の依頼

現在、稼働出来るPCがデスクトップ5台です。また、以前に校長先生が24台のスクリーンとキーボードとマウスを購入しましたが、本体が無く、全く用途の意味をなしておりません。全くPCに触れた事の無い生徒たちが多く、このリユースPCを通して少しでもPCスキルを向上してもらい、やがてPNGにも来るIT革命の時代に乗り遅れないように、特にMS office WordやExcel、Power Pointと就職に有利となるスキルを指導していく必要があります。


 

日本から用意したパソコン

EMC株式会社より寄付していただいたパソコン60台をパプアへ送りました。

 

現地での使用状況について

現在、電子工学学科の学校を卒業したICT教師が1名在籍しており、一通りのPCのスキルは持っていますが、PCのメンテナスに関してのスキルはありません。そこで、メンテナンスを含めたPC教育スキル移管を行いながら、専任1名のICT教師と共にICT教育を展開しています。
2016年以降は、学校側の意向で校内にもネット回線をつなげる予定ですので、安全にネットを使用出来るように指導していきます。そして、生徒たちの学習にインターネットを役立てていく予定です。

 

  • 私たちと一緒に活動する