Mary Star of the Sea International Schoolの紹介

Mary Star of the Sea International Schoolは、ガーナのグレートアクラにある小、中一貫校です。

 

現地から届いた寄贈の依頼

学校には現在30台程のパソコンがありますが、生徒数に対してパソコンの数が不足しており、あと十数台パソコンがあれば各生徒一台のパソコンが使えるようになります。また、当校のデスクトップのPCはウィルスに感染していたり、ダストや停電が原因で傷んでいるものが多く、故障も多いのが現状です。

 

日本から用意したパソコン

富士ゼロックス株式会社から寄付していただいたパソコン18台を寄贈しました。2013年3月に日本から送り、6月に現地の学校に到着しました。

 

現地での使用状況について

中学1年生から3年生を対象に週18コマのICTの授業を実施しています。1年生には基本的なタイピングスキル及び、Wordを使用した体裁 の整った文書の作成及び簡単なポスター作り、2年生には、Excelを使用した基本的な計算、グラフ作成、3年生には Excel及び、PowerPointを使用したプレゼンテンテーションを実施しています。パソコンに慣れ親しみ、実践的なスキルの向上が目的です。

当校のPC環境は寄贈によって台数が倍増し、生徒同士でシェアをする必要がなくなり各生徒がPCに触れる時間を多く設けることができるようになりました。また停電の多いこの国で、停電の際にも中断することなく授業ができるようになったのも大きな変化です。生徒達はデスクトップのパソコンよりノートパソコンの方をなぜか好み、毎日競うようにPCルームに駆け込んできます。一人一台使えるようになったので、各自が集中して取り組むことができるようになり、授業が非常にスムーズに運営できるようになりました。

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