What is OFF-GRiD Project ?

OFF-GRiD Projectは、パソコンなどデバイス機器を途上国で継続的に活用してもらうために、ソーラーパネルもリユースして独立電源の仕組みを作るプロジェクトです。エネルギーの供給が不安定な地域や、非電化地域に住む子ども達が自由にデバイス機器を使える環境を整えていくことを目的としています。オフグリッドの概念は、巨大な送電網が整備されている日本ではあまり馴染み深いものではありませんが、現地の環境に左右されずに自然エネルギーさえあれば電気を自分達で作ることができるということで途上国に向いていると考えられます。

 

持続可能なエネルギー源の必要性

フィリピンで大きな台風が直撃したとき、プロジェクトエリアで3週間の停電を経験しました。地方小学校でICT教育を行っていましたが、当然プロジェクトもストップしてしましました。日本にいると当たり前のことに気が付きにくいのですが、デバイス機器は電気が安定して供給されないと使うことは難しいのです。

台風が過ぎても電気は復旧しませんでしたが、その後には燦々と照りつける太陽光がありました。ソーラーシステムは、途上国でこそ求められるエネルギー供給の仕組みだと感じた瞬間でした。そして、日本家屋の屋根にもソーラーパネルが増えてきて、きっと近いうちにリユースの必要性が出てくるでしょう。パソコンで作ったモデルと同じように、日本のソーラーパネルが捨てられずに途上国のエネルギー源となる仕組みを作っていきたいと思います。

 

プロジェクトのパートナー

日本で使われなくなったソーラーパネルを活用して、地方におけるオフグリッドな電力供給システム構築を目指す藤野電力にパートナーになってもらい、国内におけるパネルのリユースプラットフォームを構築して日本中からソーラーパネルを集めます。そして、アジアやアフリカでICT教育を促進するための仕組みを作っていきます。

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