パンフォクロム職業訓練校の紹介

パンフォクロム職業訓練校は、1957年に設立された女性の為の政府管轄の職業訓練校であり、現在は共学になり、様々なコースが新設されています。なかでもI.C.Tの授業は全生徒の必修科目になっています。

 

現地から届いた寄贈の依頼

この地域は貧困層・農家の者が多く、その解決策の一つとして当校でのI.C.Tの基礎教育レベルを向上させ、広い社会への道筋をづくりと、収入を得る方法の手立ての一つとして取り組んでいます。しかし、政府からの援助が少なく、十分な物品や環境がなかなか整わない状況にあります。
現時点では政府からの援助で15台のデスクトップPCがあるが、その環境までは整っておらず、PCルームはファンのみ設置されており、エアコンがなく、窓も隙間があり、ゴミやほこりが問題になっています。今回の寄贈に際しては、学校側、特にI.C.T教員が積極的に動いており、専門の教員として生徒へのI.C.T教育を向上させたいと強く考えています。

 

日本から用意したパソコン

富士ゼロックス株式会社から寄付していただいたパソコン20台を寄贈しました。2013年12月に日本から送り、2014年2月に現地の学校に到着しました。

 

現地での使用状況について

I.C.Tの授業時に生徒一人ひとりがパソコンを使うことができ、社会と直結したインターネットの環境を整え、より多くの情報を生徒に伝えることができるようになりました。また、授業外でPC利用の際は必ずI.C.T教員がつきそうルールを設定し、長時間連続の使用は避け、それぞれのノートPCに使用者名簿を作成して使用記録を残しています。当校にはコンピュータ技術の専門家が複数おり、メンテナンスの問題はありません。

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