TASODEFAの紹介

TASODEFAは、身体障がい者や就学/就職の機会に恵まれない人々への支援活動を行う団体であり、そのプロジェクトの一環としてLIMA職業訓練校(PC/運転/服飾/建築)を運営しています。ドドマには道路沿いに腰かけて手を差し出して来る物乞いの人々が多く、町を歩けば彼らを目にしない日はない状態です。インフラや医療、教育を中心とした社会システムが不十分であり、身体障がい者や就学/就職の機会に恵まれない人々が止まないためと考えられます。TASODEFAでは、既に様々な設備・資材の調達を続けてきているが、学校運営に当たり校舎や学生寮の増築が至急で経済的に安定していません。

 

現地から届いた寄贈の依頼


私たちは身体障がい者や就学/就職の機会に恵まれない人々へ職を得る機会を提供する事を目指しており、TASODEFAの運営するLIMA職業訓練校は、団体自らが寄付を募って現在までに学校の机や椅子、PC等の各種設備や資材を集めています。現在はWindows XPのデスクトップPCが3台稼働中で、現状はPCコースの生徒4名で問題ないが2015年1月の本格運営開始に向けて既に20名以上の申し込みがあるため台数不足となっています。他のコースに先駆けて環境の整いつつあるコンピュータコースでの学費収入を確保して学校運営を着実に軌道に乗せ、彼らの自助的な活動の継続に少しでも力添えしたいと考えています。

 

日本から用意したパソコン

インターリンク株式会社より寄付いただいたパソコン7台を、タンザニアで活動するJOCVの隊員に送って現地NGOへ届けてもらいました。

 

現地での使用状況について

パソコンはドドマ州チャムウィノ村 LIMA職業訓練校 コンピュータ演習室に設置しています。当面の利用者は、職業訓練校の学生(短期コースの数名、長期コースの二十数名)となる見込みで、利用者がさらに増える可能性は大いにあります。
2015年1月にPC/運転の各長期コースが本格的にスタート予定で、現時点で既に他学科に先駆けて環境の整いつつあるPCコースでは、現時点で既に短期コースが開講しており、長期コースが軌道に乗れば、学校運営のための収入確保が期待できます。2015年のできる限り早い段階で、PCコースに加えた各コースの一層の教育体制の充実と、服飾や建築コースのスタートも予定されています。

 

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