Class for Everyoneは、世界のどんな場所に生まれても子ども達が自分の価値を最大限に発揮できる社会を目指し、途上国に平等な教育機会を創出することをMissionに掲げ活動しています。2030年までの持続的な開発目標(SDGs)達成のため、使われていないデバイスとソーラーパネルをリユースし、非電化地域を中心にアジア・アフリカ100ヶ国の子ども達に質の高いICT教育機会を届けていきます。

私たちが変えたい世界

もしあなたが世界の僻地で生まれたとしたら、今と同じような価値を発揮できているでしょうか。

水を得るために遠くの井戸まで汲みに行かないといけない国と水道をひねれば出てくる国、火を使うのに薪を使わないといけない国とガスを使える国、国という単位で見ても世界のどこに生まれるかで大きな差があります。

私たちは活動を通じて、どんな場所に生まれても子ども達が自分の価値を発揮できる世界の実現を目指しています。

子ども達が自分の価値を発揮するためにはインプットとアウトプットの平等な機会創出が必要だと考えており、私たちが考える教育の根底がそこにあります。

子ども達の知的好奇心を刺激し、どんなことに興味を持ち何を実現したいかを認識してもらった上で、そのために必要なスキルや知識を吸収し外へ向かって発揮できるような世界が実現したら、きっとみんなが地球に生まれてよかったと思えるのではないでしょうか。

 

私たちが行う活動とその意義

そんな世界の実現に向けて私たちが行う活動の前提は、まずは世界中の人々がインターネットにアクセスできることを目指しています。

2015年現在で約70億人いる人口のうち、約43億人はインターネットにアクセスできない 0r 困難という状況です。

この現状に対し、全世界の人々が平等にアクセスし、自由にインプットとアウトプットできる世界の土台を整えていきたいと考えています。もちろんこれは私たちが独力でできることではありませんし、より早くその世界を実現させるためには様々な団体や個人の協力が欠かせません。

私たちが事業で形作っていくものはそのための仕組みで、私たちの役割は大きな連携の歯車の1つに過ぎません。

そしてその役割は、日本のNPO法人として最適なものを考えて実行していきたいと考えています。

しかし、同時に私たち自身はただの歯車であってはいけません。動力を持つ歯車が回るからこそ他の歯車が一緒に回るように、小さくても私たちは常に動力源にならないといけないと考えています。そして、それこそが私たちが活動する意義なのです。

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実現する世界と恩恵

世界の全ての人がインターネットを空気を吸うように使い、自由にインプットとアウトプットができるようになれば、世界の6億5千万人の子ども達に教育機会を届けることが可能になります。

私たちが日常で活用しているインターネットによる恩恵を途上国の子ども達にも届けられれば、彼らの才能を大きく刺激し、各途上国で大きな変化を巻き起こせるでしょう。

ICTスキルを持つことによって一人ひとりの生産性が向上すれば、国力の向上に伴って貧困からの脱却も加速度的に進行します。

また、医療や農業とインターネットをつなげることで病気に対する予防効果を飛躍的に向上させたり、電子書籍をタブレット端末にインストールして僻地の図書館に届けることで、新しい知恵を広めるといったことも可能になります。

その先にあるのは人類の進化であり、私たちが地球の中でどのように生きるかという指針を合わせる動きにつながると考えられれます。

 

私たちと一緒に活動をすることについて

私たちは1日でも早く、どんな場所に生まれても子ども達が自分の価値を発揮できる世界を実現させたいと考えています。

100年後にできればいいではダメなのです。遅くとも30年以内には、そのような世界を実現させたいと思っていますし、地球のことを考えればもっと早くしなければいけないと感じています。

この活動に興味を持っていただいた個人・企業の皆さんが活動に参加してくれればくれるほど、そのスピードは飛躍的に高まっていきます。そして、その動きは既に様々なところで始まっています。どんなことでも構いません、ぜひ興味を持っていただいた方は私たちにご連絡ください。そして、一緒に何ができるかを話し合いましょう。宜しくお願い致します。

info[@]class4every1.jp

NPO法人 Class for Everyone
代表理事 高濱宏至

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